2026年9月22日火曜日

第一報!11月28日(土)にイルカ・クジラ掘り起こし!(佐渡演習林)

第一報!11月28日(土)に佐渡演習林(小田)イルカ・クジラ掘り起こしをするよ!
なにわホネホネ団団長も来るよ!

29日は講演会(佐渡自然共生科学センターシンポジウム・トキ交流会館)もあるよ!

オウギハクジラの雌、ハンドウイルカ、タヌキ、ナガスクジラの一部、オスの頭(今年埋めたのでドロドロかも)が埋まっているはず。いろいろ埋めたから、どこに何があるかな?宝探しのようだね😅

佐渡で漂着して、骨にするために埋めた大事な標本。みんなで作ろうね!
また詳細案内します!
ナガスクジラの仲間

オウギハクジラの仲間♀

オウギハクジラ解体終了!

カマイルカ
こちらはまた別の機会に掘り出すよ

ハンドウイルカ解体終了!

ハンドウイルカ

オウギハクジラ

こんな感じで埋めたよ

乞うご期待!

2026年9月15日火曜日

一般向け公開林間実習(10/24)の募集が始まっています!(締切10/8)

年に1度、一般の方向けに演習林を公開する「佐渡演習林公開林間実習」の募集が始まっています!学生だけでなく一般の方にもご参加いただける日帰りの実習です。

日時:2026年10月24日(土)9:00~15:00
会場:新潟大学佐渡自然共生科学センター演習林(佐渡市小田94-2)
内容:佐渡島の自然に関する実習(森林性のネズミの観察・昆虫類の観察、天然スギ林の観察など)
定員:20名(先着順)
受講料:1,100円(大学生以下は無料)
申込締切:10月8日(木)
詳細はコチラ↓
公開林間実習案内
申し込みはコチラから↓
 新潟大学HP「公開講座」

過去には演習林敷地内であるスギ天然林の観察や、トラップを用いたネズミ・小動物の採集などを行いました。過去の実習の様子は以下の動画にもまとめていますので、ぜひご覧ください。 (K.S.)

2026年9月14日月曜日

森里海をつなぐ野外生態学実習/森・里・海フィールド実習(9/7-12)

 9月7日~12日には、臨海実験所の公開臨海実習である「森里海をつなぐ野外生態学実習」と新潟大学個性化科目である「森・里・海フィールド実習」の合同実習が行われました。参加学生24名のうち半数は新潟大生、もう半数は他大学の学生で、いずれも3倍という高倍率を勝ち抜いたラッキーな皆さんです。

はじめの2日間は里パート。トキや里山に関する講義を受け、

トキのねぐら入りを観察しました。





2日目は朝から新穂周辺の田んぼを散策。ビオトープで生き物採集を行いました。
また、採集したアメリカザリガニとサカマキガイを用いた行動実験も行いました。

3、4日目は海・川パート。初日は「佐渡の海の特徴と海洋生物の系統関係」に関する講義を受け...


磯でのシュノーケリングと岸壁採集で実際に採れた生き物を観察しました。


ヒトデの仲間やサザエ、ヤドカリはもちろんのこと、



ヒモムシやゴカイ、コケムシといった聞いたこともない生き物もたくさん捕れましたね。


みんなで頑張って同定しています。

川パートでは、外部講師である斉藤洪成先生によるミミズハゼの講義を受け、


その後、河川での採集を行いました。


ヘビトンボの幼虫や、大きなアユも捕れましたよ!

何やら怪しい人影も...

5~6日目は森パート。佐渡の植物や陸上動物についての講義があり、




演習林の様々な自然環境を周り、観察しました。


最終日には佐渡最北端の大野亀を観察し、実習終了。

この実習では森・里・海の様々な繋がりを考えることが大きな目的でした。参加者の皆さんはよく理解できたでしょうか。今回の経験をそれぞれのフィールドで生かし、頑張ってくださいね!

(K.S.)

2026年9月12日土曜日

持続可能な森林管理実習(9/7-9)

持続可能な森林管理実習が9/7-9の2泊3日で行われました。この実習は農学部で林学を実践的に学ぶ目玉の学内実習です。主に3年生が参加します。

人工林の施業のためには
まず下草刈りから始まります
この作業は地味に大変…
ナタを使い、少し大きめの木はノコギリで切っていきます
下草刈り前
下草刈り後
だいぶすっきりしました!

続いて枝打ちをします
無節でまっすぐな材として優良な杉を育ているのに重要な作業です

次は間伐のためにチェーンソーを使います
防護をしっかりして、まずは丸太の玉切りから
力をかけずチェーンソーの重さを利用して切っていきます
いよいよ間伐
林内が過密になるなかで、
スギ同士などの競争を緩和する木の間引き
日当たりや形成状況を考えて、間伐する木を決めて切っていきます

倒れました!
生木なので細いようでも、当たったら大事故です
細心の注意で技官さんの指導の下切っていきます

その日の夜
たくさんいただいたサザエが
修士の先輩によってサザエ料理に生まれ変わりました
実習の合間の佐渡を楽しむひとときです

最終日は刈り払い講習から
そしてこれから植える苗木の説明です
山採りの苗と取り木苗
まずは草刈り機での実践

そして山に移動し
植栽をします
こちらは取り木苗
木に傷をつけてミズゴケで巻いてあり
そこから根が出ています

取り木苗用にぐりぐり穴をあけます

山採りはクワでしっかり穴をあけて植栽をします

ほとんど作業で、体力と、チェーンソーを使うなど気も遣う2泊3日。お疲れさまでした!これから林業に携わる人もそうでない人も、林業の苦労と汗をかく楽しさを感じていただけていればうれしいです。佐渡はシカがいないので、害獣対策に対しての実習はないのですよね…