大野亀のトビシマカンゾウは有名ですが、演習林宿泊施設の近くの石名集落にも、カンゾウの群落があり、毎日様子を眺められます😊
新潟大学佐渡研究室ブログ
新潟大学佐渡自然共生科学センター演習林
2026年5月27日水曜日
2026年5月23日土曜日
ヤマトグサの果実
本州側や北海道などの調査から帰り、演習林のヤマトグサの様子を見たところ、果実が結構ついていました。
雌花も拡大写真でみると結構ついているのが分かりましたが、
https://sadoken.blogspot.com/2026/05/blog-post_03.html
果実にもなるのですね…。
株分けで栄養繁殖が多いかと思っていましたが、これなら種子繁殖も多いのかもしれません(場所による違いを比較してみたいですね)。
2026年5月8日金曜日
ケヤマウツボ(植物のほう)
2026年5月6日水曜日
佐渡の春植物?2026_part4
佐渡の春植物はいいですよ~、GWくらいに山の上が見ごろで、お花畑になりますよ~と言っていたのですが、今年は、とうに終わりを迎えていました。シラネアオイがすでに咲いていたほど…
春植物かどうかわかりませんが、スミレは花期が長めなので、スミレ多めの金北山です。
| ムキムキの鋸歯のスミレ ミヤマスミレ! |
| 柱頭がカマキリの頭型 標高が高いところのスミレで、 いつもはもっと花期が遅め |
| 咲ききれないでおわっているミヤマスミレ |
| ミヤマスミレに見せかけて スミレサイシンいるよ |
| こちらはタチツボスミレ |
| 愛がなくてゴメン… オオタチツボスミレもいるよ |
| ニョイスミレもいるよ |
| カタクリはスターフルーツのような果実をつけてる |
| オオイワカガミも咲き始めている |
| キクバオオレンは花は可憐な花火みたいだけど 果実は打ち上げ花火系 |
| ハウチワカエデは花盛り |
| エンレイソウは咲いているというか、ずっと萼があるというか |
| 妙見山、雪なし |
| カタクリもあっさり店じまいを始めている |
| 加茂湖 |
https://sadoken.blogspot.com/2021/04/blog-post_16.html
2021年も雪が少ないですね…
2026年5月3日日曜日
ヤマトグサの雌花
牧野富太郎が新種「ヤマトグサ」と発表したことでも有名な、ヤマトグサ。 佐渡島にはハコベか⁉と思うくらい、ヤマトグサがどこにでも見られます。霧がかかりやすい島の環境がその要因の一つとされています。環境要因にしろ、その生活史にしろ、どこにでも見られるからこそ、佐渡だからこそ出来る研究ですよね!
そこで、今年からヤマトグサってそもそもどういう植物なのかの研究を始める学生さんがいます。
で、そもそもヤマトグサの雌花や果実を見たことがありますか?
| 雄花はどこでも見られますよね |
| 雌花(というか柱頭)あった! 半透明のものがチロっと出ていますね |
| そう、全然ないと思っていた、雌花、 TGカメラで顕微鏡モードで拡大すると 確認できるのです(それでも少ないですが)。 |
2026年5月1日金曜日
国⽴⼤学法⼈等職員採⽤試験(演習林技術職員の募集)
新潟大学佐渡演習林では国⽴⼤学法⼈等職員採⽤試験による採⽤(教室系技術職員)で来年度4月採用の林学にかかわる技術職員を募集しております。
詳しくは以下まで、また佐渡センター演習林にお気軽にお問い合わせください。
https://www.niigata-u.ac.jp/wp-content/uploads/2026/03/kyoushitsu_ringaku_.pdf
詳しくは以下まで、また佐渡センター演習林にお気軽にお問い合わせください。
https://www.niigata-u.ac.jp/wp-content/uploads/2026/03/kyoushitsu_ringaku_.pdf
試験区分:林学
1. 演習林の森林、林道、施設管理
2. 学生実習の補助
3. 教育・研究の補助
4. 試験地のデータ収集補助
森林・林業に関する基礎知識を有し、野外調査や学生実習等の補助ができること。林道の補修等、重機や林業機械を用いた実務経験を有することが望ましい。
2026年4月28日火曜日
演習林桜の木の下のウラシマソウの由来発覚!?
だれだウラシマソウを植えたのは?
ソメイヨシノの木の下に出現
というブログを覚えていますでしょうか?(覚えているわけはないのは分かっていますが…)
https://sadoken.blogspot.com/2024/04/blog-post_18.html
こちらは、2年前の演習林宿泊施設の桜の下のウラシマソウです。
| ちょっと大きくなったし、 下になんかいる!? |
外海府のこの辺りにはウラシマソウがいないと思っていたのですが、どうやら裏の海岸段丘を登ったところに群生しているらしく、おそらくそこから鳥に食べられ、ソメイヨシノでさらに花を吸いに来たと考えられるヒヨドリの糞として落ちて芽生えたのではないかと推測できました(当時のA君かと思っていましたが、鳥の可能性が大。ごめんなさい、疑って、A君)。
ウラシマソウ、若いうちは雄花で、大きくなると性転換しますが、しかし、下に子株がいますよね?どうやら地中の球茎から栄養繁殖するようです。
| 早速裏のシードソースを見に行った人たち |
ウラシマソウの親株があると考えられる演習林宿泊施設裏の斜面で、目立っていたのはテンナンショウ属はコウライテンナンショウでした(こちらは演習林の森の中にもたくさんあります)。しかし、丈が低いのがウラシマソウの群生していますね。
![]() |
| コウライテンナンショウ (撮影:M. Y.) |
![]() |
| 群生していたウラシマソウ (撮影:M. Y.) |
ちなみにウラシマソウから長い釣り竿のような花の集合体の上部から突き出ていますが、このニョロニョロは、ほんとうに送粉者のキノコバエ類を釣っているそうです。
詳しくは神戸大のプレスリリースを
https://www.kobe-u.ac.jp/ja/news/article/2022_06_28_01/
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