フィールドナビ2026(6/9)五十嵐キャンパスでの様子です。フィールド科学分野の研究ってどんなもの?」「新潟⼤学ではどんな研究ができるの?」ということで、各研究室の紹介をする企画です!演習林でも紹介を行いました!
新潟大学佐渡研究室ブログ
新潟大学佐渡自然共生科学センター演習林
2026年6月17日水曜日
2026年6月15日月曜日
実習中の一コマ植物(6/13-14)
さて、実習の合間に、Mくんから教えてもらったシナノキの異常事態を観察。
シナノキ、弱っている感じなので毛虫でも発生したのかなと思っていたところ…
| 確かに葉っぱが落ちているけど、 葉は健全 |
| 葉柄に必ず傷跡があると Mくんが言っておりましたが、ほんとうにある… |
| こんな感じで、ぼちぼち、葉っぱが落ちていますが 葉自体は、きれいですよね。。。 |
いったい何者のの仕業なのか、教えてください。ちなみにシナノキハツノフシと呼ばれる虫こぶ(フジダニの)がありましたが、それは関係ななそうです。
すでにアジサイの仲間たちが花を咲かせ始めていました・
| ノリウツギはつぼみ |
| アジサイに見せかけて、ガマズミ |
| こちらはエゾアジサイ 青が美しい |
| こちらはツルアジサイ |
| 色がきれいな ニワトコの実(アジサイではありません) |
たくさん、載せたい生物情報があるのですが、とりあえず基礎農林での一コマでした。
2026年6月14日日曜日
基礎農林学実習佐渡実習B班(6/13-14)
2026年6月12日金曜日
日本大学の森林学研究Ⅰ実習(6/4-7)
6月4日~7日に日本大学の森林学研究Ⅰ実習が実施されました。
微生物生態学を専門とする松倉先生の引率のもと、卒業研究のサンプリングをかねて2名の学生が参加しました。
4日間かけて佐渡島内の様々な環境を周ったようですが、そのうち3日目のドンデン山への調査に私も同行しましたのでその様子をお届けします。
この日は早朝に雨が降ったこともあり、かなりガスっていましたが、それにもかかわらず登山客は多数。手軽にハイキングできるとあって、やはり人気の山ですね。
松倉先生に教えていただいた菌類を一部ご紹介。こちらは「もち病」という植物の病気の一種で、菌類によるものだそう。ドンデン山のハイキングコースに多数生育するツツジ科の植物によくついています。少し甘味があることから、昔は食べていた人もいたようですが、中には菌がいることを考えるとさすがにオススメはできませんね...
こちらは地衣類(菌類と藻類の共生体)の一種で、ハナゴケの仲間だそう。写真のように樹枝状になる地衣類はめずらしいとのこと。
2026年6月10日水曜日
公開型の島嶼生態学特論実習(6/2-4)
6月2日~4日は、新潟大学が開講する公開型実習である島嶼生態学特論実習が実施されました。
例年、本実習では特別講師として植物写真家のいがりまさし先生をお招きしています。広く生物に関わる研究に携わる学生が参加し、島内の様々な環境を周って写真撮影の方法を学びます。
まずは金北山系の妙見山へ登ります。初日なのでまだいがり先生による指導はなく、思い思いの写真を撮っています。
午後には演習林の施設へ移り、参加学生の研究紹介といがり先生によるレクチャー。学生同士の親交を深めるとともに、明日の撮影に向けて準備を進めました。
最終日にはこれらを踏まえて大野亀で撮影。トビシマカンゾウの最盛期で、観光客も多くにぎわっていました。
最後に課題として、実習中に撮影したベストショットを提出して終了!皆さんおつかれさまでした。提出された写真は後日ニュースレター動画内で公開予定です。お楽しみに!
(K.S.)
2026年5月28日木曜日
東邦大学の野外生態学実習(5/25-28)
5月25日~28日には、東邦大学の野外生態学実習が開催されました。
佐渡島の固有種であるサドマイマイカブリという昆虫を対象とした実習で、6名の学生が参加しました。
フィールドワークは2日目からスタート。
演習林周辺の林道にピットフォールトラップを設置します。
演習林周辺の林道にピットフォールトラップを設置します。
また、行動実験も行いました。
少人数ながらも皆さんやる気にあふれていて、たくさんの生き物に出会うことができましたね。充実した実習になったのではないでしょうか?
最後に出会った昆虫たちを紹介して記事を終わりたいと思います。
(K.S.)
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