第68回日本生態学会大会(ESJ68)はオンラインで開催予定です。学部生は無料とのことで、参加登録されている方も多いかと思います。ぜひ、佐渡研究室の発表を聞きに来てください!
要旨は以下のページから発表番号もしくは氏名で検索できます。https://esj.ne.jp/meeting/abst/68/participants.html
以下五十音順です
自由集会
W01 3月17日 17:30-19:00 Room C
日本から発信する島嶼生物学2-花と種子の島嶼生物学ー
https://esj.ne.jp/meeting/abst/68/W01.html
渡邊謙太(沖縄工業高等専門学校), 阿部晴恵(新潟大学), 水澤玲子(福島大学)
口頭発表
C03-01 佐渡島の生物はいつどこから来たのか?
*阿部晴恵(新潟大学), 向野峻平(新潟大学)
03-10 ユキツバキ落葉分解に関わる菌類相の遷移 ー内生菌の関与と菌種間相互作用の検討ー
*堀田崇仁(新潟大学, 佐渡自然共生センター), 松倉君予(新潟大学), 松尾歩(東北大学), 阿部晴恵(新潟大学)
E03-03 佐渡島における哺乳類の分子系統解析_イタチと漂着イノシシの例
*向野峻平(新潟大学), 阿部晴恵(佐渡自然共生センター)
C02-04 クロサンショウウオ幼生の大顎化発現に関わる環境及び遺伝的要因
*村上貴俊(新潟大学・農学部), 中野陽介(只見町ブナセンター), 阿部晴恵(佐渡自然共生センター)
D01-09 佐渡島における魚食を行うシマヘビの頭部形態及ぶ採餌行動に関する研究
*渡部侑果(新潟大・理), 長谷川雅美(東邦大・理), 飯田碧(新潟大・佐渡セ臨海), 伊藤翔(新潟大院・自), 阿部晴恵(新潟大・佐渡セ森)
ポスター発表
P1-239 X線CT装置を用いたブナにおける潜伏芽と萌芽の関係性の解析
*飯樋玲海(新潟大学・理学部), 本間航介(新潟大学・佐渡セ森)
P1-084 佐渡島内におけるシマヘビの餌利用:ハゼ食に着目して
*伊藤翔(新潟大学), 浅田稜二(新潟大学), 長谷川雅美(東邦大学), 飯田碧(新潟大学), 阿部晴恵(新潟大学)
P2-PA-068 夜から昼へ利用する訪花昆虫のシフト:伊豆諸島におけるツリガネニンジンの訪花昆虫
*岡崎純子(大阪教育大学), 長谷川匡弘(大阪市立自然史博物館), 鳥山航平(大阪教育大学), 阪口奨(大阪教育大学), 阿部晴恵(新潟大学), 鈴木浩司(富山県立大学)
P2-074 佐渡演習林の風衝地における植生分布
*蒲澤優太(新潟大学)
P2-086 Is the Fraxinus platypoda androdioecy ?
*Hitoshi SAKIO(Niigata University), Takashi NIREI(Saitama Mus. Nat. Hist.)
P1-353 佐渡島における外来ヒキガエルとその競合種ウシガエルと捕食者ヤマカガシの分布 【B】
*澤田 聖人, 阿部 晴恵, 上條 隆志
P2-298 佐渡島北部の森林における季節・標高・植生に伴う大型菌類相の変異
*根本航輔, 松倉君予, 堀田崇仁, 本間航介(新潟大学)
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