2013年4月15日月曜日

「鬼太鼓(おんでこ)」と「流鏑馬」

佐渡では春の祭りの季節です。新保の八幡宮で行われた鬼太鼓と流鏑馬の奉納を見てきました。
「鬼太鼓(おんでこ)」の赤鬼(雄鬼)」
八幡宮では4集落の鬼太鼓の奉納がありました。集落によって鬼の面が違い、また、その構成も、鬼のみだったり、獅子が2匹いたり、さまざまでした。
流鏑馬前の神事
今年は小学1年生の2人が流鏑馬を行いました。奉納の2日前から宮にこもり、禊(みそぎ)をしているそうです。

2013年4月14日日曜日

佐渡の春植物2013_part 3

春も進み、開花している春植物(など)も増えてきました。
コブシ
カンスゲ
ナニワズ
ショウジョウバカマ
タチツボスミレ
アラゲヒョウタンボク
スミレサイシン
エンレイソウ
フクジュソウ
(たくさん咲いていたのですが、みな丘の上で、花弁が欠けているのしか撮せませんでした)
ミズバショウ
カタクリ、エンゴサクなど、まだまだ咲きますよ。

2013年3月29日金曜日

オオミスミソウほか (佐渡の春植物2013_part 2)

オオミスミソウ他、早春コレクションです。どこかにキクザキイチゲが隠れています。








シマヘビ
マンサク
フキノトウ


2013年3月23日土曜日

佐渡の春植物2013_part 1

今年は雪解けも早いので、さっそく春植物を探しに行きました。
オオミスミソウ(去年同じ場所では2週間遅かったです)
セリバ(キクバ?)オウレン(目立たない花ですが、林床に咲き乱れていました)
ナニワズやフクジュソウが出ているかなと思ったのですが、開花はもう一息!というところでした。

2013年3月9日土曜日

第60回日本生態学会大会

第60回日本生態学会大会が静岡市のグランシップ(静岡県コンベンションアーツセンター)で3月5日から9日まで開催されました。佐渡研究室からは教員3名と大学院生1名が参加しました。グランシップとは陸の船という意味だそうです。参加者は2400人にのぼり、学部生がなんと300人参加したそうです。今回は学部生の参加費は無料といういきな計らいでした。また、開催期間中は晴天が続き、気温も20℃を越えるなど、新潟とは対照的な天気でした。
グランシップと富士山

佐渡研究室からは3題のポスター発表を行ないました。以下が発表題目です。

1 佐渡島およびその周辺地域におけるミズナラの遺伝的構造と系統関係
  (高橋もなみ・ほか)
高橋もなみさんは大学生活最後の締め括りの発表です。ご苦労様でした。

2 絶滅危惧種キタダケソウ属(ヒダカソウ・キリギシソウ)の繁殖状況と遺伝的多様性
  (阿部晴恵・ほか)

3 シオジ天然林における23年間の開花周期
  (崎尾均)
数時間立ち続け、話し続けたので疲れましたが、いくつか研究のヒントになる指摘をもらい、研究結果の新しい解釈ができそうでわくわくしました。最近ではインターネットなど情報網が発達しているので、佐渡島のような隔離環境にいてもそれほど問題ないと考えられがちですが、やはり他の研究者と直に話し合うということの必要性を強く感じました。学生、院生の皆さんも積極的に外に出てください。他大学のセミナーなどで自分の研究を発表するなど他流試合も成長の糧になると思います。来年は、広島市で開催が予定されています。(ボス)



2013年2月23日土曜日

2012年度フィールド科学教育研究センターの成果発表会

2月21日(木)9:30-12:30は新潟大学総合教育研究棟において、2012年度のフィールド科学教育研究センターの成果発表会がありました。約50名の参加がありました。ご参集いただきありがとうございました。
ちなみに農学部附属フィールド科学教育研究センターは3教育研究部「企画交流部」、「耕地生産部」、「森林生態部」から成り、施設名である佐渡ステーション(演習林)は「森林生態部」になります。
総合討論の様子
各部の教職員や協力教員、フィールド科学教育研究センターで研究を行なった学生の発表がありました。演題は以下のとおりです。

1「新通ステーションにおける農産物生産性の年次変動」 高橋史寿・佐藤俊栄 (FC耕地生産部・新通ステーション)
2「新潟県の稲作における高位安定化をめざしたケーススタディ-乳苗と深水管理に着目して-」 渡邊 肇*・大久保恵太郎・千葉雅大・安達祐介(農業生産科学科、*FC協力教員)
3「現場では米の高温登熟にどう立ち向かっているか-現場事例-」 星 豊一 (FC企画交流部)
4「FC村松ステーションにおける牧草生産および生乳生産におよぼす気象の影響の検討」 西川孝一・渡邉三雄・石本光明 (FC耕地生産部・村松ステーション)
5「文科省教育関係共同利用拠点 認定!」 崎尾 均・本間航介・阿部晴恵(FC森林生態部)
6「佐渡ステーション教育関係共同利用に関する実習事例‐佐渡島の森・川・海を繋ぐ河川生態系(東邦大学)」 阿部晴恵・崎尾 均(FC森林生態部)
7「佐渡島における植物分布の特殊性~植生調査とミズナラの遺伝解析からわかったこと~」 高橋もなみ(自然科学研究科 流域環境学専攻)
8「赤トンボを指標とした市民参加型の水田環境評価法」 粟生田忠雄*・片野 海・遠山和成・神宮字 寛(生産環境科学科、*FC協力教員)
9「福島県内の水田土壌における放射性Csの分布と水稲への吸収抑制の試み」 吉澤涼太・宮本昇平・原田直樹*・野中昌法(応用生物化学科、*FC協力教員)

2013年2月22日金曜日

アクセス7777

もうすぐアクセスカウントが7777になります。7777の方、画面をキャプチャーし、佐渡ステーションまで送っていただければ、素敵な商品が「当たりません」。ともあれ、2011年の確か秋にブログを新設しましたが、それ以来、多くの方に訪れていただき、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。