2026年6月10日水曜日

公開型の島嶼生態学特論実習(6/2-4)

 6月2日~4日は、新潟大学が開講する公開型実習である島嶼生態学特論実習が実施されました。
例年、本実習では特別講師として植物写真家のいがりまさし先生をお招きしています。広く生物に関わる研究に携わる学生が参加し、島内の様々な環境を周って写真撮影の方法を学びます。


まずは金北山系の妙見山へ登ります。初日なのでまだいがり先生による指導はなく、思い思いの写真を撮っています。


午後には演習林の施設へ移り、参加学生の研究紹介といがり先生によるレクチャー。学生同士の親交を深めるとともに、明日の撮影に向けて準備を進めました。



2日目は朝から演習林内のスギ林や風衝地で撮影。一眼レフ、コンデジ、スマホなどで工夫を凝らして撮影しました。

夜には撮影した写真を持ち寄って鑑賞会。先生の講評だけでなく、参加者の皆さんの着眼点や被写体を探す力にも脱帽です。


最終日にはこれらを踏まえて大野亀で撮影。トビシマカンゾウの最盛期で、観光客も多くにぎわっていました。

入口付近に謎の看板が!?
純粋に風景を撮るという意味では少し複雑な気持ち...


最後に課題として、実習中に撮影したベストショットを提出して終了!皆さんおつかれさまでした。提出された写真は後日ニュースレター動画内で公開予定です。お楽しみに!

(K.S.)