果実をつけたヤマトグサのその後です。
花が終わった後の下部から、ぐんぐんと匍匐枝(ランナー)と呼ばれる茎が伸び、栄養繁殖段階に切り替わりました。地面に接した部分は発根しています。いまのところ、発根部から新たな地上茎はまだ形成されておらず、その先へさらにランナーが伸び続けています。花をつけた親株のほうは枯れるのかな…?もともと、花のついていた親株は分裂した独立株だったので、ある程度ランナーを伸ばして、定着が始まると、それぞれ定着した場所同士は分裂して独立株になるのかもしれないですね。(ちなみに、雪が深いところがランナーを旺盛に作って栄養繁殖中心で、雪の少ない低地は種子繁殖が中心と思っておりましたが、低地でも栄養繁殖は旺盛そうです)
ちなみに、実習でヤマトグサの雌花の探し方を伝授してしまいました。ヤマトグサの雌花を見たことがある人が、今年から続々と増えると思います笑
| あらゆる方向に伸び始めた |
| 親株からランナーの茎が伸びて、2か所から発根しています |
| ランナーを切ってみました |
| まだつけていた果実 |
今後もヤマトグサの様子をお伝えしていきます!
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