2024年8月10日土曜日

外海府のヒマワリ畑

外海府のヒマワリ畑はいくつかありますが、ここはまだ人があまり来てません(駐車場がないので来られても困るのですが・・・)。明日でお盆前の実習が終了。よいお盆休みを!

2024年8月5日月曜日

日本大学の造林学実習(7/29-8/1)

 7月29日から8月1日に、日本大学の造林学実習が開催されました!

造林学の基本や実際の作業スキルなどを、実体験をもって学ぶことができる内容となっており、演習林にある様々な森林環境を観察するだけでなく、毎木調査や枝打ち、伐木、そして鉈(なた)の手入れの方法にいたるまで、様々な実習を行いました。

鉈の研ぎ方を学んでいるところ。力の入れ方が意外と難しいんです...!

毎木調査の様子。役割分担をしてスムーズな計測を目指しています。

枝打ちの練習。皆さん意外にも怖がることなく、軽やかに上っていました。

スギ天然林の観察の様子。人工林との違いにびっくりですね。

ここからは実習で見られた生き物紹介!
少し雨が降っていたこともあり、ヤマアカガエルが顔を出していました。

こちらは佐渡固有種のサドコブヤハズカミキリ!
意外とたくさんいます。

風衝地のモウセンゴケも湿気で元気そう

南部フォッサマグナ(伊豆半島)の植物

 大学では期末試験期間ですが、実習メインの演習林では、7月末から8月初めは学内実習がひと段落になります。ということで、伊豆半島に調査に行ってきました。
一番の目的はツリガネニンジン
白花は花弁の先が緑ですね(スズランっぽい)
草原の植物をたくさん観察できました。
今では貴重なオミナエシ

ヒメヤブラン

サクラガンピ

チダケサシ

コガンピ

コオニユリ

カセンソウ

森の中では
クモラン

アリが来ている、ヒナノシャクジョウ

拡大

テバコモミジガサ
キッコウハグマの葉

イズカニコウモリ

動物篇
オカダトカゲ
(ニホントカゲより動きが遅いですね)

アナグマ
(こちらも、動きがゆったりです)

他にもいろいろ観察できましたが、ないしょです笑。伊豆半島はかつて島であり、今も海の影響を受けているので、島と本州のどちらの要素もあって面白いです。桜葉(オオシマザクラ)の生産世界一というのも初めて知りました。伊豆半島の隠れたお土産、桜葉を使った商品、どうですか?

2024年7月20日土曜日

7/13-15野生植物生態学実習(佐渡編)

7/13-15の連休は野生植物生態学実習(佐渡編)でした。
まずは、各班対象樹種についてC/F比やtop/root比などを計測するために、葉むしりや根ほりからです。
葉っぱを食べつくす虫のよう・・・

根ほり

翌日は環境データと蒸散速度などを調べます。


流域プログラムやフィールドプログラムの学生は、佐渡演習林の全容を見る機会がこれまでありません。なので、実習の最後には演習林を少し回りました。
風衝地

ミヤマトウキやイブキジャコウソウ、キリンソウ

金剛杉

最終日には計測したデータをもとに様々な考察をして発表します。

最終日の発表に向けて徹夜で頑張った学生も多く、とても素晴らしい内容でした(でも、無理はしないでね)。みなさん、お疲れさまでした。

2024年7月18日木曜日

今年も咲きました!オオアカバナ

新潟は佐渡島のみに自生する希少植物、オオアカバナが今年も咲きました!
暑い夏の訪れを感じますね!

干しシイタケの袋詰め作業を行いました!

 演習林では毎年シイタケを栽培しており、収穫したものを干しシイタケとして内地で販売しております。

今年もたくさん収穫でき、技術職員さんをはじめ教職員が総出で袋詰め作業を行っていました!

大量の干しシイタケ!なんともいえない
香ばしいような香りが漂っています。

村松ステーションにて1袋600円で販売中です!


2024年7月5日金曜日

演習林ニュースレター第28号を公式HPにて公開中!

 先日、演習林ニュースレター第28号を公開しました!

今回の記事は

・着任のご挨拶(2名)

・特集「修士課程を終えて」

となっております。

特集「修士課程を終えて」では、佐渡研2023年度修士卒業生の3名が、自身の修士研究や
研究生活についての思いを語る内容となっていて、これから研究を始めようとしている学生
の皆さんは熟読必須です!

佐渡研で過ごしてきた卒業生の熱い思いを、ぜひご一読ください!

公式HP↓
https://www.forest.sices.niigata-u.ac.jp/news/category/news-letter/


先日演習林の施設裏に来ていた
クチバスズメちゃんのご尊顔