2013年6月23日日曜日

エストニア便り4


22日はアカマツの人工林から、トウヒの天然林、そして湿地と連続している環境の森林を見てきました。斜面の上が数十年のアカマツ人工林です。

アカマツ人工林

オダマキの仲間

トウヒの天然林

湿地の様子

ムシトリスミレの仲間

サクラソウの仲間

  
湿地の様子、石のある場所にはアカマツなどの樹木が侵入

農家博物館を見学

次は泉のわいている湿地、ハンノキ類、ヤナギ類が分布

ランの仲間

イチヤクソウの仲間

次は乾燥地の植生、ネズの仲間がパッチを形成


マンネングサの仲間

ミヤコグサの仲間

 夕食時には地元のコーラスグループの美声、糸を紡いだり、編んだりしながら歌います。


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