2013年6月28日金曜日

エストニア便り9

コンファレンスの2日目です。Tilman教授のレクチャーから始まりました。夕方、7時頃までポスターセッションが続きました。


ポスター発表をしているボス。ニセアカシアの防除に関しては、ヨーロッパでも問題になっているようでしたが、アメリカの研究者からは、自生地においては人為的な撹乱がない限りは優占となることもなく、問題がないという意見をもらいました。

エストニアを代表するタルト大学の本部

タルト大学の昔の校舎です。修復が始まっており、一部は博物館として利用されています。

トトロと思われる落書きがありました。

学生たちの張り紙?

天使の橋

大学のレストラン

市庁舎


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