まずは訪花昆虫と花・・・
オオマルハナバチ♂と ヤマルリトラノオ(シラゲエチゴトラノオ) |
サカハチチョウとオトコエシ |
マルハナバチに擬態するアブ(オオハナアブ?) |
セセリチョウの仲間はつぶらな瞳が大きくてかわいいです。 複眼ですが・・・ さらに右にはヒラタアブが吸蜜中。 |
アメバチの仲間 |
ナミアゲハとクサボタン |
ヒョウモンチョウとマルバキンレイカ |
マルハナバチに擬態したアブとハンゴンソウ |
エゾリンドウとホウジャク |
エゾリンドウとトラマルハナバチ |
ヤブガラシとホウジャク |
ミヤマナルコユリ(左)とオオナルコユリ(右) |
秋の代名詞 ノコンギク |
ドンデン山稜線ではヤマハハコが開花 |
ウメバチソウは風衝地に多く咲いていました |
ミヤマコゴメグサ 光合成もしますが、他の植物から栄養を吸収して 生長する半寄生性の植物だそうです |
ゲンノショウコ 下痢では温めて、便秘では冷やして飲む生薬 |
ダイモンジソウ 花弁が大の文字に見えます |
こちらは光合成をおこなわない無葉緑ラン 巨大なツチアケビの株です |
そして、海岸の大岩、大野亀のシシウド |
よく見かけるミゾソバですが・・・これは開放花です。 |
そして・・・地中には閉鎖花があります。 流れが速いところでは自家受粉で種子を作り、水散布させるのでしょうか? |
このオブジェのようなものは・・・ |
チャダイゴケ(拡大)でした |
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