先日のブログでヤマカガシの頸腺毒についてアップしておりますが、筑波大のSさんがたくさんのヒキガエルを小佐渡で採取してきました。約50年前に佐渡島内に持ち込まれた移入種のため、可哀そうですがこのまま野外に離すことはなく、研究材料として使用します。
色とりどりのヒキガエルたち 佐渡島では毒をもつヒキガエルは 脅威的な存在になりかねません |
各々、材料の計測をしています。 スーパーハぺチーム |
先日のヤマカガシの頸腺毒のブログはこちら↓
http://sadoken.blogspot.com/2021/06/blog-post.html
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