こちらの存在に気が付き、驚いてしまったようですね。
大倉川の岸壁の上から、川底方向に向かって壁沿いを覗き込んでいる状態です。
冒頭、他にシマヘビが2匹映っているように、シマヘビ・マムシ・アオダイショウが総勢7匹(確か)休んでいるヘビにとって居心地が良い場所のようでした。
まるでヘビマンションですね。
ちなみに、落ちたマムシはその後下の草むらを移動しており、無事なことが確認されました。
シマヘビとアオダイショウは調査のために捕獲しましたが、翌日同じ場所にリリースしに行ったところ、このマムシがまたほぼ同じ場所で休んでいました。
よほどお気に入りなご様子です。
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