2024年6月6日木曜日

トビシマカンゾウが見頃の大野亀と少雪の池

 今が見頃の大野亀です。

ウツボグサももう咲いています
一方山の上の千手杉の池は・・・
水も少なく、モリアオガエルの合唱はなく、2個体ほど鳴いていました
モリアオの卵は2つだけ
クロサンショウウオはたくさんの卵の形跡はありますが、
水が減ってしまったらしく、固まって沈んでおり、
幼生もすくなめでした・・・

多雪地なのに、少雪がつづくと、数年の寿命のカエルたちがどんどん減っていきます。乾燥も、水の干上がりで、ますます、両生類の上陸が追い付かなくなります・・・。とても心配です。

2024年6月3日月曜日

新潟大学教育学部の植物野外実習(5/31-6/2)

 5月31日~6月2日は、新潟大学教育学部の植物野外実習がありました!
今が旬の様々な植物を採集・同定し、植物標本を作製するという実習で、実習生はこの期間中だけで100種を超える植物と必死に向き合っていました。


初日はキセン城にて里山環境に生育する植物の採集!


明るい場所を好む種や、水田環境によく生育する水生植物を
たくさん見ることができました。


2日目は演習林内での採集!



天然スギ林や雲霧林、風衝地に生育する植物に出会うことができました。

東邦大学理学部の野外生態学実習Ⅱ(5/27-31)

 5月27日~31日は東邦大学の野外生態学実習が実施されました。
佐渡島固有の徘徊性甲虫であるサドマイマイカブリと、その餌となるカタツムリを対象に、形態計測の実践および適応進化の謎の解明に取り組む実習となっており、学部3年生の実習生の皆さんは、雨の中トラップ仕掛けとカタツムリ採集を頑張っていました!

雨の中、マイマイカブリ捕獲のためのトラップを仕掛ける実習生



施設に戻ってからは形態計測法の実践!
たくさんのカタツムリをノギスで計測しました。

念願のサドマイマイカブリもこのとおり!
1体だけでしたが、無事捕獲できました!

2024年6月2日日曜日

5月末の佐渡の植物

実習シーズンがスタートしており、更新が滞っていますが、雨の週末、佐渡のしっとりした植物をお楽しみください。
オサバグサ
名前は言いませんが…
それにしてもどうしてこんな形?
デワノタツナミソウ
トリガタハンショウズル
山の上は春が残っていました(ニリンソウとシラネアオイ)
ザゼンソウ
オオイワカガミも咲き始め

最後に、かわいい複葉のジャケツイバラ(マメ科)は、南の植物で新潟県では佐渡のみ。今年は道にせり出して主張して咲いていました。

2024年5月17日金曜日

寒冷渦の高波

昨日の日本海上の寒冷渦の影響で、高波です。
青い海に高い波…というのは、太平洋側の波のようですね。冬以外は穏やかな日本海ではあまり見ないので(冬の海は波が高いだけでなく色も黒いですし)、思わず写真を写してしまいました。ゴミもいっぱいあがっていますが、海藻も打ちあがりそうですね(波が収まったら、浜散策ですね)。

2024年5月11日土曜日

日本自然環境専門学校の森林生態実習(5/10-11)

 5月10~11日は、日本自然環境専門学校の森林生態実習がありました!
演習林での実習内容は、演習林フェローの崎尾先生による天然スギ林ツアーと春植物観察でした。


スギの天然林と人工林との違いや、
佐渡の特徴的な自然環境についての質問が飛び交いました。







たくさんの春植物に、学生も先生も大興奮!!
(上からシラネアオイ、カタクリ、キクザキイチゲ)



下山後は座学で復習もバッチリ!
レポート課題、頑張ってください!

2024年5月4日土曜日

目玉焼きの黄身のような夕日の季節が来ました

 綺麗で、美味しそうな夕日が、これからたびたび見られますね!
新鮮卵の目玉焼き黄身風
GWなので、ちょっと先送りにしていた
カマイルカサンプル洗い(夕日に染まっています)