2017年5月24日水曜日

第26回佐渡ゼミのご案内 5/29(月)18時〜 inトキ交流会館

皆さま、こんにちは。暑い日が続きますね。

今年度初開催の佐渡ゼミをご案内いたします。開催日まで間が短く申し訳ありませんが、皆さまお誘い合わせの上、是非ご参加ください。また、今回はトキ交流会館(2階会議室)での開催となりますので、お間違えの無いよう、ご注意ください。

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第26回佐渡ゼミ
日時:5月29日(月)18時〜 (1時間程度)
場所:トキ交流会館 2階会議室 (佐渡市新穂潟上1101-1)
発表者:長谷川雅美 教授 (東邦大学理学部)
タイトル:「伊豆諸島はおもしろいー火山島の生物たち」

東京都の伊豆諸島は、本州にとても近いけれども、火山起源のれっきとした海洋島です。海底火山が海上に姿を現してから、一度も本州と地続きになったことがない島々です。だから、今伊豆諸島に住む様々な動植物は、ほとんどすべて海を越えて住み着いたといえるでしょう。本土から移入できた生き物たちが、島で出会い、そこから新たな進化が始まります。このようなストーリー(仮説)で、伊豆諸島の生物の暮らしを読みといてきた研究の成果をお話しいたします。

※事前申し込み、参加費不要です
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今年は、一足早くイワユリやトビシマカンゾウが
咲き始めました。

2017年5月21日日曜日

佐渡ロングライド210、速報

皆さま、おはようございます。今日の佐渡は朝から青空が広がっております。

佐渡で開催されているロングライド210(自転車で佐渡一周210㎞などのコースを走破する大会です)にボスが参戦していますので、途中経過を速報でお伝えします!

スタート地点から約20kmの相川にて、
ものすごい数の自転車が通過していきます。

ボスが颯爽と走ってきました。

まだまだ、余裕の様子です。

これからが本番?頑張ってください!

今頃は、佐渡ステーションのある小田を過ぎたあたりでしょうか・・・

 これまで、フルマラソン、トライアスロン(ハーフ)など完走してきたボスですが、自転車で210km走るのは、初挑戦らしいです。無事に完走できますように~!

2017年5月15日月曜日

調査スタート

学生Nです。
佐渡研の学生の調査が本格化してきました。
特に調査時期の限定される学生、春植物の調査を行っている学生や河川に含まれる窒素の通年変化を追う学生は、大学の授業との調整をしながら研究を行っています。
どんな結果が出るのか、今から楽しみですね。



霧が多い佐渡の森林

2017年5月9日火曜日

山開き2017

皆さま、こんにちは。
佐渡研究室の4年生です。
今回は4月21,22日に行われた山開きの様子を報告させていただきます!

山開きは毎年4月下旬に演習林の山開きを祝うもので、今年も多くの地域の方々や演習林の関係される方々にお集まりいただきました。

1日目は佐渡観光と演習林の説明の後、懇親会が催されました。
懇親会では、学生たちが演習林でとった山菜やしいたけの天ぷらなど、ご馳走が並びました。

2日目は、演習林視察です。
千手スギ
風衝地
風衝地では風がとても冷たく、春は遠く感じられました。

林道から大王スギまでは、雪上をゆきます。残雪期ならではのコースです!

大王スギ
今年は雪解けが遅いそうで、大王スギ近くの林道には雪が2m近く残っていました。

連結スギ
まだ林内の下層植生は雪の下にあるので、歩きやすく、とても快適でした!

山開きに参加してくださった皆様、ありがとうございました。来年度も多くの方々の参加をお待ちしております!

2017年5月1日月曜日

春のドンデン山

GW直前、4/28のドンデン山です。稜線にはほとんど雪はなく、ドンデン池の周辺だけ、溶けていない部分が見えます。
尻立山からドンデン池
 こちらは、金北山方面
金北山の東斜面は雪が残っていますね
GWは雪解けのカタクリ、ユキワリソウなど、山の上は春植物が見頃だと思います!

2017年4月27日木曜日

トキマラソン完走

今回のトキマラソンには、大学院生3人と一緒に佐渡研として初参戦しました。揃いのシャツを作り、チームとしての連帯感も十分です。スタート前に、円陣を組んで、「佐渡研、行くぜ、おー」とエールをあげました。シャツには佐渡ステーションのロゴマークが見えます。


私は、10時スタートのフルマラソンです。完走を目指して、ゆっくりとスタートしました。練習をあまりしていませんでしたが、卒業生や佐渡研の先生の応援を受けて最後まで走りきることができました。多くの応援、ありがとうございました。ゴール直前の写真ですが、走っているようには見えません。



大学院生たちもハーフを無事完走しました。大したものです。見直しました。私が戻ってくるのをゴール付近で、1時間も待っていてくれました。応援ありがとうございました。



ゴールの時は流石に喜びが湧いて来ました。この完走で、佐渡を舞台とする長距離系イベントのグランドスラム(2017スコットカップ)の第一戦を無事クリアーできました。第二戦は、5月のロングライドです。



2017年4月23日日曜日

トキマラソン2017

今年も佐渡研究室のボス、崎尾先生がフルマラソンに参加しました!
往路。片手を挙げて余裕の表情!
復路。佐渡ステーションのマークが見えますか?
今年は佐渡STオリジナルポロシャツです!
ミミズクも応援していました!
今年度のトキマラソンは、学生も3人参加しております。さて、結果は…?

2017年4月18日火曜日

春が過ぎゆく…?

今日は春の嵐で、演習林の桜も大分散ってしまいました。
今年は一週間以上ピークが遅め(去年、おととしが早すぎただけ…)の春植物も、低地では見納めを迎えました。
カタクリとオオミスミソウ
でも、大丈夫!山の上の雪解けはこれから!まだまだ春植物は咲き始めます!!
演習林の山開きも今週末。佐渡の春はまだまだ続きますよ~

2017年4月12日水曜日

ソメイヨシノ満開です!

 佐渡ステーションのソメイヨシノが今年も咲き誇ってます!

今年も綺麗に咲きました。
(昨年と同じ構図の写真になってしまいました・・・)

2017年4月3日月曜日

三施設合同発表

みなさまこんにちは。佐渡研の学生です。


冬の重苦しい空はどこかへと行き、暖かな日差しが差し込むようになってきました。
フキノトウが顔を覗かせ、フクジュソウは陽気に歌い、雪割草は爽やかに微笑んでいます。





それはさておき
ご報告が大変遅れてしまいましたが、2月28日(火)に新潟大学佐渡3施設合同学生発表会を行いました。
演習林からは学部生5人の院生1人、臨海からは学部生1人の院生3人、計10名が発表しました。
同じ佐渡で研究している私たちですが、森・里・海と、対象としているフィールドが異なります。
自分の専門とは違う研究の発表を聞くことはとても刺激的でしたし、様々な視点からの質問、アドバイスをいただき、貴重な機会となりました。

全く専門の異なる私たちでしたが、自然を相手にしているという共通点があるおかげか、会話をし始めたら止まりません。
発表会後の懇親会では、互いの研究や調査での苦労、普段の生活などなど多岐に渡る話が、夜遅くまで繰り広げられました。

2017年3月1日水曜日

春はもうすぐ

 演習林では、春の花が咲き始めました。春が近づいています。
フクジュソウ

2017年2月14日火曜日

新潟大学佐渡3施設合同学生発表会

皆さま、こんにちは。今年も佐渡で、合同学生発表会を行います。森で、里で、海で学生さんたちがどんな研究を行っているのか?

皆さま、お誘い合わせの上、是非お越しください!
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新潟大学佐渡3施設合同学生発表会
日時:2月28日 (火) 14:00〜17:10
場所:新潟大学理学部附属臨海実験所 講義室 (佐渡市達者87)

◎一般の方の参加も歓迎します。
◎事前申し込み不要です。
詳細なプログラムはコチラ!(佐渡ステーションのHPにリンクしています)
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2017年1月30日月曜日

春节快乐!

中国では28日に旧正月、春節を迎えました。年越しは花火や爆竹で非常に賑やか。

昆明植物研究所で、多くの研究者の方にお会いして、刺激を受けております。セミナーも行いました。

2017年1月16日月曜日

佐渡研の学生の論文、国際誌に掲載!

大学院後期課程在学中の中野陽介くんの論文がPlant Ecologyにon line掲載されました。おめでとうございます。サワグルミの形態や萌芽量を積雪環境との関係から明らかにしました。学部生の時には演習林や秩父の渓畔林において、就職してからは奥只見の渓畔林をフィールドにコツコツデータを積み重ねてきました。論文を投稿してからもレフリーとのやりとりが一筋縄では行きませんでしたが、なんとか最後までやり遂げました。

Yosuke Nakano and Hitoshi Sakio 
 Adaptive plasticity in the life history strategy of a canopy tree species, Pterocarya rhoifolia, along a gradient of maximum snow depth.   Plant Ecology   DOI 10.1007/s11258-016-0698-2

雪圧で幹の曲がった佐渡演習林のサワグルミ

サワグルミの雌花(長く花が少ない)と雄花(短く花が密生)

2017年1月10日火曜日

迎春

皆様
 新年、明けましておめでとうございます。昨年、演習林は共同利用拠点として10大学を超える多くの大学の実習を行ったとともに、文科省教育関係共同利用拠点の2期目の申請を行い、今年の4月から5カ年の継続が認められました。
 また、佐渡島の新潟大学3施設(演習林・臨海実験所・朱鷺自然再生学研究センター)の統合が本決まりとなり、シンポジウムも開催されました。今年は、具体的な組織の枠組みが検討される予定です。地域との連携も徐々ではありますが進んでおり、真野鶴に天然杉の材を提供して「学校蔵」として販売されました。
 私個人としては、研究面では昨年は印刷中を含めて4本の論文(共著)を書くことができました。また、執筆を行って来た水辺の樹木学に関する本を夏には出版できそうです。趣味では、佐渡トライアスロンに初めて出場して、フィニッシュすることが出来ました。今年は一段高い目標に向かって、地道な努力を重ねて行きたいと思います。
(ボス)