2016年9月6日火曜日

樹木学・佐渡島実習(8/29〜9/1)

 8月29日〜9月1日の3泊4日で農学部2年生対象の樹木学の佐渡島実習を行いました。この実習では、およそ100種の樹木のサンプリング、標本作製、同定を行います。今年の受講生は、なんと(!)23名と例年より多めでした。

 1日目はキセン城(小佐渡)で樹木を採集しました。2日目は演習林での予定でしたが、残念ながら雨のため、1日目に採集した樹木の同定作業に専念し、3日目・・・
雨もあがり、晴天です!
山の上からは外海府の海がきれいに見えました。
車で移動しながら、林道沿いの樹木を採集していきます。
高木は、高枝切り鋏で枝をまとめて切ってもらいます
それを皆で分割・・・
うーん、どの辺りを切れば良いのか迷うなぁ・・・
採集用の袋、採集が終わる頃にはサンプル(樹木)で
パンパンになります。
手が届く範囲の樹木は、マイ選定鋏で採集します。
当初の3日目の予定だった、植物解説も合わせて行います。
(なので、3日目は大忙しでした)
崎尾先生の解説を聞きながら熱心にメモを取ります
(中には、スマホ機能を使って記録する学生さんも!)
講義室では、植物図鑑の見方や学名についての説明も
行われました。
現在の皆さんの植物同定レベルをみるため、スライドに
次々に映される植物を同定する小テストも行いました。
3日目の夜はバーベキュー、お疲れさまでした!
と、思いきや、BBQ終了後も同定作業が待っていました・・・
一晩中(?)標本と図鑑を見比べて、約110種の同定を完了させました。

 今年の樹木学・佐渡島実習は雨天もあり、慌ただしいスケジュールでしたが、皆さん頑張って同定作業まで完了しました。お疲れさまでした!後期には樹木学の講義もはじまりますね、頑張って下さい!

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