初日は到着後、ビオトープで農業の現在や、持続可能な農業のあり方、放棄田のビオトープによる自然再生について学びました。
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| 本間先生によるビオトープの説明 |
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| 網を入れて、ビオトープの生き物を捕獲、観察します。 ドジョウやマツモムシなどたくさんの生物がいました。 もちろん、そのあとは帰します。 |
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| ロペス先生の講義「第27回佐渡ゼミ」。総勢31名参加 |
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| まずは、渓畔林の説明。 |
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| 攪乱を伴う渓畔林は多様性の宝庫。 日陰をつくり、川から森、森から川への物質循環を繋ぎます |
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| 次にスギ人工林の説明。 日本の林業の過去、現在について語ります。 |
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| こちらは人工林のそばにあるヒノキアスナロ林。 スギ天然林のそばですが、中に入ると環境が異なることがわかります。 こちらは天然林です。 |
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| つづきまして、大倉越えで一休み。 内海府、外海府の境で、両方の眺望が楽しめます。
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| 冬の雪圧の大きさを崎尾先生が自ら再現。 雪で地面に押し付けられていた枝も、 人の力では地面につけることが出来ません。 |
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| 北西の季節風が吹き下ろす尾根でのトンネルのようなスギを潜ります。 |
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| 天気が良く、いい眺めです。 |
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| おや?三角関係!? |
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| 最後に恒例のBBQを楽しみました。 モンゴルの学生による火付けも抜群で、 魚やサザエなどの佐渡ならではの食材を楽しみました! |
3日間の短い間でしたが、佐渡を楽しめたでしょうか?また、日本で、佐渡で、海外でお会いしましょう!














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