2016年2月8日月曜日

第2回新潟大学佐渡3施設による森里海公開シンポジウム_要旨アップしました。

ご案内しておりました第2回新潟大学佐渡3施設による森里海公開シンポジウムの要旨アップしました。また、一部講演内容の変更がありますので、再度ご案内いたします。

研究発表②が朱鷺・自然再生学研究センターの満尾世志人先生から岸本圭子先生に変更いたします。
また、10時半から同会場で、学生の公開研究発表もあります。合わせて皆様のご来場を心よりお待ちしております。


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「第2回新潟大学佐渡3施設による森里海公開シンポジウム」

▮日時 2016年2月20日(土)15:00-17:00
▮場所 佐渡市トキ交流会館 大ホール
※事前申し込み不要
※当日10:30よりトキ交流会館大ホールで学生の公開研究発表も行います。

▮タイムテーブル
15:00~ 開会の挨拶

15:05~ 新潟大学佐渡3施設の紹介 
農学部演習林の概要(崎尾均教授)
朱鷺・自然再生学研究センターの概要(永田尚志教授)
理学部臨海実験所の概要(安東宏徳教授)

15:35~ 研究発表(20分発表5分質疑)
1.佐渡島では何故花が白くなるのか?ホタルブクロに見る島の生物の特殊化(演習林:阿部晴恵)
2.あまりにも多様な昆虫の世界を知るためには(朱鷺・自然再生学研究センター:岸本圭子)
3.海と川を行き来する通し回遊魚の生態:ハゼ類を例として(臨海実験所:飯田碧)

16:50~ 閉会の挨拶
 

▮問い合わせ 
新潟大学佐渡演習林 阿部(habe@agr.niigata-u.ac.jp)

PDFのダウンロードはコチラから

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