2020年7月2日木曜日

下甑島のコノシタウマ?モリズミウマ?

カマドウマ!にしては小さくてきれいだなと思って写した写真。調べてみるとカマドウマの仲間はまあまあいるらしいです。ギョッとした目で見られてしまうカマドウマ属マダラカマドウマ(大きめ)、や家屋に良くいる少し小さめのクラズミウマ属クラズミウマ。そして離島には屋久島のカマドウマの亜種ヤクカマドウマなど、分化しているようです。甑島のカマドウマもそんな感じなのかと思ってみてみると
カマドウマの仲間
足は模様がなく、背中に黒い筋があります。コノシタウマやモリズミウマに近いように見えます。とはいえ、離島なので、「コシキ」コノシタウマのように分化していそうですね。コノシタウマやモリズミウマの画像を見ても、こんなに体色が淡くすっきりときれいな色の個体は見当たりませんでした。離島、まだまだ知られていない進化というロマンが詰まっていそうです!
カマドウマは森林でもよく見かけ、ハリガネムシに操られて入水し、川魚のえさになったり、ギンリョウソウなどの種子散布をしたり、生態系の中でしっかり活躍しています。
甑島列島の最高峰の尾岳(おたけ)より
中甑島や上甑島を眺める

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